
長年住んでいたアパートが ついに取り壊しになるため引越しをした。 今までの部屋が狭すぎたこともあるが、新居は 3 倍以上の広さだ。
そういえばバルセロナに留学していたとき、 市内のアパート (というか piso) の家賃は当時、大体 10㎡ あたり 1 万ペセタ (まぁ 1 万円弱) くらいじゃないかとかいう話だった。 向こうは家具付きだし、市の中心部から歩ける距離でもこれくらいの値段だから 単純な比較はできないが、 私の日本における今までの部屋の家賃も、新しい部屋の家賃も この基準よりちょい高いくらいだ。 まぁ探せばあるということか。
しかしこれまで住んでいたアパートみたいなものは、 さすがにもうなかなか見つからないだろう。 建築物が古いというだけではない。 そこにはここ数年インターネットに接続された LAN が敷設されていたが、 それはゲマインシャフト的要素が残っていたゆえの産物でもあったのだ。 あと 50 年もしたら、観光名所くらいにはなったのかもしれない。 豚にだって歴史はある。このアパートに住んでいた方々を結集して 総会を開く予定なので、簡単にでもその歴史をまとめてみよう。
2005/04/08 (Fri) 02:24 | タグ: diary