
長年住んでいたアパートが ついに取り壊しになるため引越しをした。 今までの部屋が狭すぎたこともあるが、新居は 3 倍以上の広さだ。
そういえばバルセロナに留学していたとき、 市内のアパート (というか piso) の家賃は当時、大体 10㎡ あたり 1 万ペセタ (まぁ 1 万円弱) くらいじゃないかとかいう話だった。 向こうは家具付きだし、市の中心部から歩ける距離でもこれくらいの値段だから 単純な比較はできないが、 私の日本における今までの部屋の家賃も、新しい部屋の家賃も この基準よりちょい高いくらいだ。 まぁ探せばあるということか。
しかしこれまで住んでいたアパートみたいなものは、 さすがにもうなかなか見つからないだろう。 建築物が古いというだけではない。 そこにはここ数年インターネットに接続された LAN が敷設されていたが、 それはゲマインシャフト的要素が残っていたゆえの産物でもあったのだ。 あと 50 年もしたら、観光名所くらいにはなったのかもしれない。 豚にだって歴史はある。このアパートに住んでいた方々を結集して 総会を開く予定なので、簡単にでもその歴史をまとめてみよう。
2005/04/08 (Fri) 02:24 | タグ: diary | 固定リンク
2月26日から27日にかけて、とある研究所の研究合宿で山梨県石和へ。
私は「1930年代における平和主義 ―アインシュタインとロマン・ロラン―」との
テーマで発表を行なった。
戦間期の平和主義がナチスの台頭や第二次大戦の勃発を促したとの論を
検討した上で、副題にあげた二人を中心に
1930 年代における平和主義の思想と運動の展開を追った。
質疑応答では、当時が狂気の時代であったことは考慮されなければならないとの
指摘をいただく。これまでの、そして現時点での平和主義の歩みを考える上で、
「苦渋」という言葉の重みについて考えさせられる。
「辛抱をして、未来を信じているほかありません。……人間はカタツムリのような 歩きかたをするのですから(ザリガニのように後ずさりをしているのでなければそ れでいいのです。)『それでもそれは動いている。』」
ロマン・ロラン: エリー・ヴァラック宛ての書簡 (1941/2/12)
他の発表は研究としての内容はもちろん、 心情的にもかなり刺激的だった。 議論も面白く、もう少し時間があったらと思ったが、 少し時間が足りないくらいがちょうどよいのだろう。 合宿の手配に携わってくださった方々に感謝。また次回が楽しみ。
2005/03/01 (Tue) 18:11 | タグ: diary | 固定リンク

K先生を中心に、日野市にある新選組関連の史跡等を訪ねる。 ルートは以下の通り。
2004/01/26 (Mon) 07:28 | タグ: diary | 固定リンク
ともあれどんなものかなと。
2003/10/23 (Thu) 03:34 | タグ: diary | 固定リンク