yendo weblog


gnome-terminal の文字幅問題

gnome-terminal のというか libvte の East Asian Ambiguous 問題は、最新の libvte 0.17.4 では解決されている。 libvte 0.16.x ではうまく効かなかった環境変数 VTE_CJK_WIDTH だが、 libvte 0.17.4 では wide なり auto (locale で自動判定) なりを指定すればちゃんと効く。

一方、この libvte 0.17.4 では文字の間隔 (フォントの幅?) が妙に広くなってしまうという問題がある。 ただ、理由はよく分からないが、これは環境変数 VTE_BACKEND に pango を指定すれば、従来通りの幅で表示してくれる。

環境変数をどこで設定したらよいか分からなかったので、 ランチャに以下のように指定した。

env VTE_CJK_WIDTH=auto VTE_BACKEND=pango gnome-terminal --disable-factory

gnome-terminal もこれで快適。

2009/02/03 (Tue) 03:35 | タグ: computer


同じカテゴリの最新記事

  1. GNOME 写真フレーム
  2. PyGTK でのバックグラウンド動作
  3. F-Spot の日本語メッセージカタログ
  4. Gtk2-Perl でのバックグラウンド動作
  5. Twitim: Twitter 専用 XMPP クライアント