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Twitim: Twitter 専用 XMPP クライアント

最新の開発情報については twitim - Google Code をどうぞ。

Twitim とは?

Twitim は Perl + GTK で実装された Twitter 専用の XMPP クライアントである。

汎用の IM (想定しているのは Pidgin) に似ているが、Twitter の利用の際に便利なように機能が追加されている。 追加されている機能は以下の通り。

より適切なアカウント表示
Twitter ユーザの発言ではアカウント名 "twitter@twitter.com" を表示しな い。Twitter のスクリーンネームを jabber アカウントのユーザ名と同等に扱う。 その上でアカウント名は色分けされる。ユーザアイコンも表示可能。
Web API の併用
記事の取得に Web API を併用する。重複する記事は表示しない。 また、Web API を利用して、 返信一覧やフォロワー発言一覧などを取り寄せることも可能。
ウォッチリスト機能
特定のユーザやキーワードを、タブに分類して表示できる。つまり、人や話題 による (いわゆるクラスタ別の) 表示ができる。指定に応じて、サウンドやポップ アップ表示による通知も可能。
ハイパーリンクの追加
Twitter スクリーンネーム (@ 付きを含む) から、Twitter ユーザページへ ジャンプできる。
細かい動作に調整不足があるとか、 メモリをかなり喰う (RES で 45 MB 程度) とか、 依存モジュールが多くて手動のインストールが面倒などといった問題もあるが、 Unix デスクトップ向けの Twitter 専用 XMPP クライアントとしては、 それなりには使えるとは思う。

既知のバグ

インストール

Debian (Ubuntu) の場合

Deb パッケージを用意してある。Debian および Ubuntu ユーザなら /etc/apt/sources.list に以下を追加する。

Ubuntu では universe コンポーネントも追加しておく必要がある。

Debian (lenny) or Ubuntu (8.10)

deb http://www.tsurukawa.org/debian/lenny/ ./

Debian (etch) or Ubuntu (8.04)

deb http://www.tsurukawa.org/debian/ ./
以下のコマンドで必要なモジュールを含めインストールできる。 サウンドやポップアップ機能を使うなら、 推奨パッケージもインストールが必要。
aptitude install twitim 

手動でインストールする場合

ダウンロード

以下をダウンロードして適当なディレクトリに展開する。

必須モジュール

Perl (v5.8 以降) が動作する環境とともに以下のモジュールが必要となる。

推奨モジュール

以下はなくても動作に問題はないが、あれば音が鳴ったり、 ポップアップを表示できたりなどする。

ライセンス

ライセンスは GPL 2 およびそれ以降。 なお、本アプリ中で利用しているアイコンは Pidgin由来のものである。 作者である Hylke Bons さんに感謝。 また、HyperText.pm というモジュールは、 Gtk2-Perl のサンプルを使い回したものなので、 こちらのライセンスのみオリジナルに従い LGPL 2.1 である。

Copyright © 2008 Yoshizumi Endo
Copyright © 2003-2008 gtk2-perl team (HyperText.pm)
Copyright © 1998-2007 Hylke Bons (Icons)

利用にあたっては完全無保証だが、 バグ報告などあればメールや Twitter (@yendo0206) でどうぞ。 Gnome っぽいシンプルなアイコンとか描いてみようとしたけどめげたので、 どなたか作ってくれたりすると嬉しい。

2008/05/03 (Sat) 22:45 | タグ: computer


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