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iPod 復活 ―診断モードで HDD SCAN

先日一度は死んだ iPod だが、 なんとか復活させることができた。 一度は諦めたつもりだったが、ふと iPod には開発者向けに非公式の 診断モード (Diagnostic Mode) があるとかないとか、 どこかで読んだことを思い出した。 ググると、私の第三世代 iPod なら次のようにしてこの診断モードに入れると の情報があった。

  1. リセットする
  2. Apple マークが表示されたら直ぐに「戻る」ボタン、「進む」ボタン、 ホイール中央のボタンを同時に押して離す

こうすると、左右反転した Apple マークが表示され診断モードに入る。 この診断モードではホイールは効かない。「戻る」ボタン、「進む」ボタンで 項目選択、ホイール中央のボタンで項目決定をする。 そして、いくつかある診断項目の一つに HDD SCAN という項目があるのに気付いた。 おっと、これは!と思い、さらにググると、この HDD SCAN によって、 工場出荷時状態への復元が出来ない状況から、 正常な状態に復帰できたとの情報を見付ける。

AC アダプタに iPod を繋ぎ、早速この HDD SCAN を行なってみた。 進捗状況が明示されないので不安になるが、ほっといたら数十分で スキャンは終了。画面には HDD PASS (だったかな?) と表示がされており、 ハードディスクには問題がない (あるいは不良セクタの代替をしてくれた) かに見える。 実際このあと iPod Updater で復元を試みると、 何の問題もなく工場出荷時状態に戻った。

何が問題でどうして直ったのか詳細は良く分からないが、 おそらくハードウェアの障害だったのだろう。 少し気を付けて使うようにはしよう。 ともあれ情報を提供してくださっている他のユーザに感謝。 Apple のサポートにお願いしたら、 おそらくきっちり三万円弱のお金を取られるところだったろう。 まぁサポートっていうのはコストのかかる大変なことなんだけども。 と思うと、実は診断モードについては Apple が 意図的にリークしていたことなのかも。

2006/06/01 (Thu) 00:41 | タグ: computer


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