
複数のサイトをチェックするのは大変である。頻繁に更新されるサイトは更新 が気になって無駄にアクセスしてしまいがちだし、逆にあまり更新されないサイトは どうしても見落としがちになってしまったりする。 こうしたことから (「ウェブ日記」の普及もあって) 1990年代後半に は更新チェックアンテナというものが設置されはじめた。
今では多くのサイトでページ の更新情報フィード (RSS など) が提供され、広く利用されるようになっている。 これを専用のソフトウェアで処理すれば、サイトの更新情報を一覧し、記事そのものを読んだり、 各記事の未読管理も行なえたりできる。
RSS などによる更新情報の閲覧はかつては専用のクライアントで 行なうことが多かった。 私もしばらくは Gnome 用のクライアント liferea を利用していた。 Thunderbird や Gnus なら、メールと一緒に更新情報フィードも確認で きる。でも、近ごろはサーバ型のサービスの方が便利だろう。 端末を選ばないし、他のユーザとの情報の共有もしやすい。 中央管理するタイプの planet なんてのも少し流行ったりした。
さて、結局のところ私は、最近では Bloglines を利用している。 Bloglines は利用に際してメールアドレス以外の個人情報を必要としない。 また便利なモジュールが Netscape のような obsolete なクライアント向けにさえ用意されていたりする。 以下に、Bloglines の登録などについて、少しだけまとめておく。 ちなみに Bloglines は規約上 13 才以下は利用できなかったりする。 また同種のサービスとしては FEEDBRINGER も使ってみたが、未読記事が多くなるとログインに時間が少々かかるのが難点だった。
各サイトの登録も簡単。登録したいページを開き、 先ほど登録した "Sub with Bloglines" というブックマークをクリックするだけ。 細かな設定も一応できる。
閲覧は Blogline 上で My フィードというリンクをクリックする。 特定のサイトの更新情報のみを閲覧したり、 登録したサイトすべての更新情報をまとめて閲覧することもできる。 全ての更新情報をワンクリックで確認したいなら、 http://www.bloglines.com/myblogs_display?all=1 を開いても良い。
2006/04/09 (Sun) 23:15 | タグ: computer bloglines