yendo weblog


The day the server died.

突如 tsurukawa.org が死んだ。CPU を K6-2 に交換しても、 しばらくは何も問題はなかった。しかし小一時間後もすると、 何の前触れもなくフリーズする。 syslog を見ても何も記録は残っていない。 ディスプレイを接続してしばらく様子を見ていると、 どうも Kernel Panic を起こしているようだ。 最初は熱暴走かなとも思ったが、 CPU はさほど熱くもなっていない。 まぁいいかと思ってそのままにしておく。 一応別のマシンからログインして top を表示はさせておく。

翌日 (4/28) top の表示が正しければ 10:45:51 にサーバが死んだようだ。 帰宅してから気づく。やれやれと思って再起動するが何も反応がない。 ちとまずいなと思って再度ディスプレイとキーボードを繋げて 電源を投入するも、BIOS の画面を表示しないどころか 最初の beep 音さえしない。 CPU を交換したり、一つずつ部品を外したりして 試してみるが、まったくの無反応。 嗚呼、マザーボードがお亡くなりになったようだ。 CPU 交換という余計なことのために、サーバを一台ダメにしてしまったわけだ。

こうなったら、マザーボードの交換が手っ取り早いが、 P/I-P55T2P4 は Baby AT マザー。 ケースも AT 用のケース。今時 Baby AT のマザーは秋葉原にでも行かないとない。 新品はまずないだろうから中古になるが、 それなりの品質のものを探すのは大変だろう。 Socket 7 の CPU は三つもあるので それ用の ATX マザーがあれば ケースさえ交換すれば何とかなるが、それも今さらかと思う。 ちなみにちゃんとしたマシンも PC-9801 なら二台ある。 一台には Debian GNU/Linux 98 がインストールされている。 別の一台には PCI バスがある。 あとは、ハードディスクのパーティションテーブル (かな?) さえ何とかすれば、 ハードディスクの交換のみで何とかなりそうだけど、 これも考えるだけでなんだか面倒になってくる。 この二台の電源ファンは結構五月蝿いし。

最悪サーバを廃止することも考えるが、ドメインの利用期限を延長したばかりだし、 まぁそんなに高性能なものである必要はまったくないので、 もう一台 PC を組み立てようかと観念しはじめる。 だとすると、CPU、ファン、マザーボード、ATX ケースを調達しなければならない。 いろいろな方にこのあたりのパーツが余っていないか尋ねはじめる。 なんでもいいと言うわけではないが、まぁいい、何とかなるだろう。

ただ、今まであまりにサーバに依存した運用をしていたので、 まずネットワークにつながらなかったり (dhcp サーバ)、 メールが読めない (imap サーバ)、 自分のファイルが読めない (nfs サーバ)、 漢字変換ができない (wnn サーバ)、 その他もろもろと大変なことになる。 これが分散環境の悲哀というのものか。

ファイルだけでも見られるようにと、 サーバのハードディスクを別の PC に繋げてみたが、 LVM を使っていたので、単純にはディスクにアクセスできない。 元の PC で vgexport しろだって? うーん。無理。 まぁ、できることはいろいろあるが、設定の変更などは最小限に止めたいし、 いずれにせよ PC を一台準備してからだ。

そして、ひとまず復活。詳しくはまた後日かも。

2005/05/02 (Mon) 02:35 | タグ: computer


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