
久しぶりに blosxom 関連の情報をウェブで探していたら、 blosxom で運営されていた blog のいくつかが消えていたのに気付く。 blosxom は確かにもともとマイナーだけど、 さらに枯れてきたというか、廃れてきたのかもしれない。 blosxom が応えていた需要はどこに流れたのだろう。 ver.3 や pyblosxom 辺りに流れたのもそんなに多くはないだろうに。
さて、探し物は blosxom 用の Google Sitemaps ジェネレータだった。 ただ、結局見つからなかったので自力で適当に用意する。 真面目に flavour なり用意して xml を出力した方がいいのだが、 面倒なので既に利用しているプラグイン entriescache を改変して、一行一 URI のテキスト版サイトマップを吐くようにした。
--- entriescache.org 2005-08-05 07:19:56.000000000 +0900
+++ entriescache 2005-08-02 02:19:05.000000000 +0900
@@ -18,6 +18,7 @@
$indexname = "$blosxom::plugin_state_dir/.entries_cache.index";
$others_indexname = "$blosxom::plugin_state_dir/.entries_cache.others";
+$sitemap_indexname = "$blosxom::basedir/sitemap.txt";
$use_date_tags = 1; # Set to 1 to enable parsing meta- keywords
@@ -203,6 +204,19 @@
} else {
warn "couldn't > $others_indexname: $!\n";
}
+
+ # for Google sitemaps
+ if ( open ENTRIES, "> $sitemap_indexname" ) {
+ print ENTRIES "$blosxom::url/\n";
+ foreach (sort keys %files) {
+ $_ =~ s|$blosxom::datadir|$blosxom::url|;
+ $_ =~ s/.txt/.html/;
+ print ENTRIES "$_\n";
+ }
+ close ENTRIES;
+ } else {
+ warn "couldn't > $sitemap_indexname: $!\n";
+ }
}
}
return (\%files, \%indexes, \%others);
2005/08/05 (Fri) 07:22 | タグ: computer blosxom | 固定リンク
Google Map の API が公開されているということで、 忙しいはずなのに流行りに乗って少し遊んでみる。 Google のアカウントを持っていないと利用できないのだが、 H さんにお願いしたら すぐに招待していただいてしまった。 基本的にはドキュメント通りに作るだけ。 まずは pukiwiki 用のプラグインを適当に作ってみる。 インターフェイスは原始的だけど、 ウェブ上で引用できる実用的な地図というのは今まであまりなかったわけだから、 これでも十分便利だろう。
ついでに二ヶ月ほど前の 5 月 16 日にめぐった多摩の明治期の史跡を、 Google Map 上にマッピングしてみる。 GPS なんぞ持っていなかったので記憶でマッピング。 位置情報には多少誤りがあるかもしれない。 汎用性の高い GPS が欲しくなる。 なお、RSS フィードでは地図は表示されないだろう。
その日の全行程は上記の通り。 五日市の深沢家屋敷跡の土蔵については ちょっと前に別に書いた。 あちこち回ったこの 5 月 16 日は北村透谷の 111 回目の命日だった。 そして今日は日清戦争の宣戦布告からちょうど 111 年目にあたる。
2005/08/01 (Mon) 20:28 | タグ: computer | 固定リンク
ちと遅ればせながら Going My Way の記事で Amazon 書籍情報からのリレー検索なるものを知る。 オリジナルは C O U L D: 図書館 Web。とても便利そう。Firefox で利用できる。 ということで、これを創価大学中央図書館用に改変してみた。
確かに便利かも。
これは Greasemonkey
という拡張と、その上で動作するユーザスクリプトによって実現している。
Firefox を利用している方は以下の手順でどうぞ。
この Greasemonkey 用には、他にもいろいろと面白そ
うなユーザスクリプトが公開されている。
まぁセキュリティには気を付けた方がいいかな。
ちなみに Greasemonkey をインストールすると、
Firefox のステータスバー右端に猿のアイコンが出る。
一瞬何ものかと焦った。
追記:
Firefox 1.5 + Greasemonkey 0.64 で動作するように、
オリジナル
のアップデートに合わせて改変した。(2005/12/28)
追記 2:
worris' works -
Greasemonkey - Amazon Kinokuniya Linky
を参考にして、Amazon の新 URL に対応させた。(2006/11/25)
追記 3:
3分
LifeHacking:おとなの図書館活用術【Amazon編】- ITmedia Biz.ID
を参考にして、Amazon のサイト改変に対応させた。(2007/12/19)
追記 4:
Amazon のサイト改変に対応させた。(2008/10/30)
2005/07/30 (Sat) 23:35 |
タグ: computer
firefox
| 固定リンク A面は1954年12月24日のいわゆる喧嘩セッションから
表題曲を2テイク。B面は1954年6月29日のセッションから4曲、5テイク。
かつては愛聴していたので少し聴き厭きたところもあったけど、
久しぶりに聴くとまたよろしい。
巷で言われているように確かに捨て曲のない傑作アルバムだ。
敢えて選ぶならA面の Bags Groove (Take 1)、
B面の……、いや選べないなぁ。
表題曲 Bags Groove はマイルスの端正なトランペット、
ミルト・ジャクソンのグルービーなバイブはもちろん、
モンクの変なピアノが素晴らしい。
素敵に変というか変に素敵。
モンクのピアノソロに限って言えば Take 2 の方がいいかな。
流れに乗り、突然立ち止まり、そして翻る。
零戦の木の葉落としか。
それに比べるとB面のホレス・シルバーは普通に
(と言っても相当に) かっこいい。
ロリンズのテナーはその音が聴けるだけで嬉しくなれる。
なお、ベースのパーシー・ヒースは今年の 5 月に亡くなったそうだ。
さて、手元にあるLPの帯には「今や伝説となったクリスマス・イブ、
火花散るマイルスとモンクの激突が生んだ不滅のジャズ名盤!」って、
そりゃB面は関係ないぞ。
A面の表題曲にしたって、喧嘩したかどうかはさておき、
「僕がトランペットを吹くときは、バックでピアノを弾かないでね (趣意)」
というマイルスのお願いにここではモンクはちゃんと応えている。
これは同日の別セッションを収録した
"Miles
Davis and The Modern Jazz Giants" を聴けということか。
まぁ喧嘩云々はおいといて、ゆるりと聴いてもよろしいかと。
2005/07/28 (Thu) 01:48 |
タグ: music
miles
| 固定リンク 最近同世代の友人が来宅したこともあって、
久しぶりに自宅のステレオで流行らない音楽ばかり聴いた。
おっとこんなアルバムも持っていたのかと自分でも新鮮だったりする。
iPod
のおかげで多少忙しかろうとも音楽を楽しめるようにはなったが、
それでも腰を落着けないとなかなか聴けないものからは遠ざかったままだ。
とりわけいろいろ面倒なアナログ盤だと、
買ったはいいけどターンテーブルに載せたことがないものさえある。
さすがにこれはもったいないと思ったりしたので、
現時点で持っているものを少し計画的に聴いてみることにする。
何から手を付けようか迷ったが、
最近特に聴けていないジャズを、
マイルス・デイビスから聞き始めてみることにした。
彼のアルバムは有名なものなら人から借りたりしてざっと
は聴いていたつもりだったが、オフィシャル盤だけでも 80 枚ほどあるようだ。
探してみると手元には 10 枚くらいしかないが、
これくらいなら計画倒れにならずに聴けるだろう。
さて、古いものから聴いていくということで、まずは
Birth of the Cool を CD で聴いてみる。
買ったはいいけど最初の 2 曲と 10 曲目の Israel しか聴いていないという、
もったいないアルバムの代表格みたいなものだ。
しかし、実際通して聴いてみると意外に楽しい。
吹奏楽系は実は苦手なのだけども、
ホーンアンサンブルとほどよくちりばめられたソロとの組合わせはなかなか素敵。
お勧めは ④ Venus de Milo や ⑦ Godchild、
⑨ Rocker あたりかな。
私の持っている CD だと最後に収録されている
⑫ Darn That Dream が
ケニー・ヘイグッドのボーカルものであることを
今回ようやく知ったが、これも雰囲気があって悪くない。
一方最初に目を引いた ⑩ Islael は私にとっては結局今一だった。
全体として雰囲気があって楽しく聴けたこのアルバム。
吹奏楽系、あるいは古いジャズが好きな人にはもっと好まれるのかも。
そういった印象からすると、Birth of the Cool (クールの誕生)
というタイトルは商業的なものなのかもしれないが、
もっと肩の力を抜いたものの方が気構えが要らない分
いいのかなと素人ながらに思ったりする。
ただ、このアルバムをそれなりに聴いた上で、
それでもお金を出して買うかと問われれば、私は……買わないかな。
時すでに遅しだけど。
また自力でもう一度聴くこともあと数年はなさそう。うむ。
なお、このアルバムは 1949年 あるいは 1950年の録音。
マイルスは 当時 22、23 才。
ここから Kind of Blue までで 10年、
Agharta までだと 25 年もある。
少しづつ聴いていこう。
2005/07/11 (Mon) 00:15 |
タグ: music
miles
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先月、あきる野市にある深沢家屋敷跡の土蔵を訪ねた。かの五日市憲法草案が
発見された土蔵だ。以前より一度訪ねてみたいと思っていた場所だが、憲法をめぐっ
てより具体的な議論がされるようになった今になってようやく足を運んでみた。
JR 武蔵五日市駅前の通りを上り方向に進み、最初の交差点を左折する。あとは
一本道。普通な住宅地を抜け、あとはひたすらその道を数キロ進む。深沢家屋敷跡
はその道の途中、こんなところにというような場所にある。門をくぐって、坂を登ると目当ての土蔵だ。 五日市憲法草案が、色川大吉氏のチームによって、この土蔵から発見されたのは 1968 年のこと。その優れて民主的な内容や、それが多摩の山村で作成されたことについては、同氏らの業績によって既に良く知られている。また憲法草案発見の経緯や、憲法草案の起草者である千葉卓三郎については、当時の色川研究室の一員として調査に参加した江井秀雄氏の著作に詳しい。 この五日市憲法草案の特色は、人権の尊重とその具体的な規定にある。お上が
臣民にこうするべしなどというものではなく、「私たち」が国家にこうすべしと命
ずるものだ。その底流にあるものは国家権力への不信と、それへの抵抗の精神であ
る。大日本帝国憲法を作った人々と五日市憲法草案を作った人々の差は、一つには
権力との距離、もっとはっきり言えば殴る側と殴られる側の違いであろう。21世紀
にあって日本国憲法について考える今の自分がどちらの側にいるのか、ふと考えて
みたりした。 ※
地球宇宙平和研究所の「今日のコラム」に掲載した記事を一部改変して転載した。
2005/06/29 (Wed) 14:56 |
タグ: misc
| 固定リンク Google Maps BETA
が世界地図に対応したとのこと。
米英以外の地図はまだほとんど整備されていないようだが、
衛星写真の方はそれなりに用意されている。
米英以外でも一握りの主要な都市 (kyoto はダメだが、nagoya は OK とかいうレベル)
に関しては、その名称で検索もできる。
グリグリと衛星写真のドラッグができるだけでも楽しい。
正式スタートしたら、地理マニアには危険なことこの上ないだろう。
うーむ。パリとバルセロナだと街の色がかなり違う。パリはきれいだ。
(と思う。)
追記:
公開された Google Map API を利用して、
サグラダ・ファミリアの衛星写真を表示してみた。(2005/12/29)
2005/06/21 (Tue) 18:16 |
タグ: misc
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Bags Groove / Miles Davis
Birth of the Cool / Miles Davis
深沢家土蔵を訪ねて

Google Maps 世界の衛星写真